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My Favorite Thief

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初秘密!打倒クリーパー!

第3章「初秘密!打倒クリーパー!」

無事再振りで鍵シフになったsax君
俺「よっしゃー秘密いくぞーい」
しかし・・・ここで問題が・・・
これまでチャットはしたことがあっても
叫び方がわからないw
頭がかわいそうな子なので
最初のでてくる説明だけでは理解できていませんでした
んで、白チャ誤爆しまくりw
町なかで
俺「! 蟲秘密ありませんか?鍵です」
と・・・思い出したくない・・・恥ずかしい・・・

なので古都の上のほうにある通路で
叫びの練習してましたw
(あそこは人の通り少ないから白で誤爆しても平気だおー^^)
んでやっと半角がわかり
叫ぶことに成功w
鍵は必要だったのですぐに拾われます
PTM「よろー^^」
俺「よろしくお願いします」

もちろんまだ厨になんかなってません^^
礼儀正しい青年です^^(あ、今でもだよね^^失礼失礼)

まあそんなこんなで蟲秘密に突入します
(このときはポタ有りPTだった)
そのときの装備?
武器の選択は間違っていませんよ^^
小型手裏剣です^^そこまではいい・・・w
首はスパイクカラーにきまってますよ^^薬回復?^^0にきまってるじゃん^^
頭は鉄の帽子にきまってるじゃないすかー^^Nだけどねw
背は古都で買ったNマント
腰は・・・もうめんどいや・・・わかるよね^^
NPCが売ってる装備を装備できる一番いいやつにしてただけだよ^^
それでも高いんだもんw
露天で売ってる商品は100万とか目の玉飛び出そうな額だし
(だってコボルト倒してもらえるお金は1ケタだぜw)
これまでオフゲしてた俺としては
とりあえずNPC売りの最高峰装備しとけば及第点だと思ってたw

ま・・・それが間違いだときずくのはBOSS戦である

低LV時最強の敵クリーパーだよねw

固定ダメ80に耐えられるわけもなく
(てか確かまだPOTじゃなくて初心者キャンデー使ってた気が・・・^^;)

皆ががんばってるなか空を・・・見上げてました・・・

この時ほど自分が無力に感じたことは・・・たくさんあるけど・・・w
まあw初めての体験でしたw
俺「俺ってまじで弱いんだ・・・一瞬で死んだぞ・・・」
俺「装備の話にもついていけない・・・これはやばいぞ・・・」

というわけで第一次絶望期へと突入したのでした・・・

次回「寄生になりたくない><」
お楽しみに・・・



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